第2回 EQT-1頒布記念 Under 500mW QSO PARTY 2007 規約

主催

JARL QRP CLUB

期間

2007年2月9日(金) 2100 〜 2月12日(月) 2100 JST

開催目的

*EQT-1につきましては本文の最後、ならびに関連URLをご覧ください。
*アワードの詳細に関しましては、関連URLにあります当クラブのホームページを参照ください。

EQT-1とは

「EQT-1」(Class E QRP Transceiver)は、JARL QRP CLUBが発行をしています 「1000km/Total Powerアワード」(交信距離を送信時の電力+受信時の電力で割った ものが1000km以上)を取得し易くするため、またQRP無線機の自作やQRPによる通信を より啓蒙するために、省(小)電力化された小送受信機を提供する目的で製作されています。

EQT-1の機器としての定義

  1. 組み立てキット「EQT-1」を組み立てたものであること。
  2. 外観、回路構成、部品、部品配置等の変更(改造)を行ったものも「EQT-1」とする。
    但し、次に該当する場合は「EQT-1」と認めない。

EQT-1で参加する局はサマリーシートの使用機器欄に可能な限り以下の値を明記すること。
(1)ファイナルの電圧と電流と出力
(2)「測定器は、市販の物、自作では、校正してあること

参加資格

500mW以下で運用する全てのアマチュア局
この場合ATT、ALC、Power Control 等で出力を低減 したものも認めるが、ケーブルロスは無いものとする。

交信相手局

全アマチュア局

周波数

7MHzCWバンド(7.000-7.030)
なお、DXが開けている時間帯は、DX運用周波数に注意して運用してください。

部門

「7MHz CW」のみとする

交信方法

交換ナンバー

  1. EQT-1での参加局:RST+EQT
  2. その他の参加局:RST+出力
  3. QSO時は、通常のRST交換とするが、自局のSEND欄には 上記ルールで記載すること、また、QSO中に相手局の情報として出力が 得られた場合には、記載してよいものとし、得点に計上できるものとする。 ただし、501mW以上の局との交信の場合には、相手の出力は記載しなくてよい。

出力の交換ナンバーの定義:mWを基準として3桁で表し、1mW以下は小数点をRで表す。

出力の表現例: 0.5mW  → 0R5
              10mW  → 010
         25mW  →  025
            100mW → 100
         500mW → 500

交換ナンバー例:
  549EQT  : EQT-1で交信した場合
   449025   : 25mWでEQT-1以外のリグで交信した場合
   4490R5   : 0.5mWでEQT-1以外のリグで交信した場合
  599       : 一般局と交信した場合

得点及びマルチ係数

交信成立時得点を1点とする。ただし、次の場合は得点を乗ずることができる。

 マルチ早見表
	
    自局区分→            自作     自作     メーカー製
              EQT-1   EQT-1以外
                   500mW以下    500mW以下
   --------------------------------------------------------------
    自局マルチ              4           2            1
    相手(EQT-1)             4          4            4
    相手(500mW以下)    3           3            3
    相手DX(*1)              3           3            2
    相手(501mW以上)    2           2            1
      --------------------------------------------------------------
   *1:JD1を含み、パワーの区分なしとする
   

 マルチ計算例: 交信点 x 自局マルチ x 相手局マルチ(重複可) = 得点

      自局           相手局     マルチ計算    得点
      ---------------------------------------------------------------------
   EQT-1           EQT-1         1 x 4 x 4       = 16 点
     EQT-1            500mW以下   1 x 4 x 3         = 12 点
   EQT-1            DX            1 x 4 x 3         = 12 点
      EQT-1            501mW以上   1 x 4 x 2         =  8 点
   自作(EQT-1以外500mW以下) EQT-1        1 x 2 x 4         =  8 点
   自作(EQT-1以外500mW以下) 500mW以下    1 x 2 x 3         =  6 点
   自作(EQT-1以外500mW以下) DX            1 x 2 x 3         =  6 点
   自作(EQT-1以外500mW以下) 501mW以上    1 x 2 x 2         =  4 点
   メーカー製(500mW以下)     EQT-1        1 x 1 x 4         =  4 点
   メーカー製(500mW以下)     500mW以下    1 x 1 x 3         =  3 点
   メーカー製(500mW以下)     DX           1 x 1 x 2         =  2 点
   メーカー製(500mW以下)     501mW以上    1 x 1 x 1         =  1 点
      ---------------------------------------------------------------------
   <各マルチは、重複可> 以下、例
   ・自局がEQT-1で、相手局がEQT-1でDXエンティティから運用する局の場合
     1 x 4 x 4 x 3 = 48点
    となる。

得点

各得点の合計

ログ記入例 (自局区分が自作EQT-1の局の場合)

 DATE TIME WORKED      SENT     RCVD          POINT REMARKS
 1/28 0900 7L3DNX/QRP  539EQT  449EQT     16
      0901 JH4QPI      439EQT   559100     12
      1031 HL2MTK      559      559       12
      1150 VK4CXQ/QRP  439      339       12
 -------------------------------------------------------------
                         合計  4        52

電力係数

 500mW以下...  1.0
 250mW以下...  1.6
 100mW以下...  2.2
  50mW以下...  3.2
  25mW以下...  5.0
  10mW以下... 10.0

 注意:電力の許容誤差は+20%以下(下限はなし)とする。

サマリーシート

 BAND            
 7MHz  得点合計  x  電力係数 = 総合得点

 例   52    x   2.2       =  114.4

注意事項

書類提出

締切

2007年3月17日(当日消印有効)

提出先

〒211-0042 神奈川県川崎市中原区下新城3-7-3-504
 竹野 巧 7L3DNX
  jh4qpi@mbp.nifty.com

表彰

結果発表

CQ誌、JARL NEWS、クラブ会報、クラブホームページなど

関連URL